テレクラでの楽しみは出会いだけではない。テレホンセックスもその一つだ。中にはそれが目当てで来る人もたくさんいる。
その理由の一つとして考えられるのが、我が国の女性の意識の変化が上げられる。ドリュー・バリモアが、主演した映画「遠距離恋愛 彼女の決断」が、ある種の影響を与えているのではと思う。なんでも彼女は私生活においてもテレホンセックスの経験があるということを、インタビューで語っていたぐらいだから、日本人のファンもテレホンセックスを軽い気持ちで受け止めるのだろう。大体セレブがやっていることは、たとえ違法であってもカッコいいってことになるのが一般的だからだ。
いずれにしても女性たちは出会い系からテレクラへと大移動を開始しているような感さえする。そんな彼女達は、まるで蜘蛛のように網を張って(予め登録して)、男からの電話を待つのである。
そんな女が待つところへテレクラ男は電話をして、先ずは一手ご指南願います、なんてはいわないが、テレホンセックスへと相成るのである。問題はその後である。一回限りで終わるか、また、もう一度できるか、そしてできれば専属的な関係になるか、大体は男のリードで決まって来るのである。当然、リアルなセックスをしたいという要望についても同様である。
どうやって彼女をその気にさせるか?方程式を解くみたいに公式があればいいのだが、男女の間にはそんなものは存在しない。あるとしたら誠意と金か。いや、金で釣るなんて邪道であり、場合によっては援交で違法行為になりかねない。
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。かたぱっしから声をかけてみるか。当たって砕けろというではないか。実際私もそうやってゲットしたではないか。こんな考え方って無謀かもしれないが、正解の場合が往々にしてあるものだ。テレクラ歴が長い大先輩が言っていた。テレホンセックスすると、その後、会ってもらう確率はかなり高いものがあると。
それと原点に立ち返って考えてみよう。テレクラに来る女の性(サガ)である。やはり、何か満たされないものがあるから来るのである。誰かに認めてもらいたいから電話に出て、しゃべりたくなるのだ。それから、できれば気に入った人であれば続けて関係を持ちたいと願うのは自然の流れだ。ただ、そのことをプライドが邪魔して表だって言えないだけである。
つまり、女も待っているのだ。どんどん声をかけるべし。ダメもとで迫ってみることが大事である。